製品と分野別の用語

脆弱性 vulnerability

サイバー脅威によって悪用されうる、製品の弱点、影響の受けやすさ、または欠陥。

法令によっては「悪用されている脆弱性」と訳しています。

CRAは、製造業者に製品のサポート期間を通じた脆弱性への対応を求めています(附属書Iの第II部)。

製造業者の主な義務

  • ソフトウェア部品表(SBOM)の作成などによる脆弱性の特定と文書化
  • セキュリティ更新による迅速な修正
  • 協調された脆弱性開示の方針の整備
  • 悪用されている脆弱性を把握してから24時間以内の早期警告、72時間以内の通知(第14条)

報告義務は2026年9月11日から適用されます。NIS2指令にも同様の定義があり、CSIRTによる協調された脆弱性開示の枠組みが定められています。

各法令での定義(2件)

各法令の定義規定から抜き出したものです。訳語は当サイトの法令ごとの和訳に従っています。

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